2022.08.08

組織

事業急拡大中のtttってどんな環境??を4言で(①強豪校の部活のような、・・・続く)

①強豪校の部活のように

 

純粋に課題解決・結果を前向きに追い求め、結果を出し、成長する組織です。企業としても、現状の結果には全く満足しておらず、現状維持も考えていません。

 

だからと言って、無謀に挑戦していくかと言うとそうでもありません。無謀な挑戦では強豪校のように長期間勝ち続けることはできません。

 

成功確率の高い戦略を用意し、その中で取れる最大のリスクを取って最大の結果に繋げるという考えです。

 

 

 

②公平に社員の結果が評価される世界

 

年功序列なんてくそくらえ。上司の好き嫌い、個人的な感情で決まる評価もくそくらえ。

これらは極力排除できる仕組みとなっています。

 

スポーツの試合はスコアを見れば、勝った・負けたが第三者が見てもはっきりわかりますよね。

これと同じく誰かの主観ではなく、第三者がみてもズレずにスコアで評価できる仕組みにしているので、分かりやすく公平な世界です。

 

 

 

③他社には無い専門性をinputし、outputできる場があり、

 

以下のような専門的知識を本気で仕事に使っています。そのための勉強会も毎週開催されてます。

成長する組織ほど、課題は次々と現れますが、逆に捉えれば学んだ知識をすぐに実戦できる場が豊富です。

 

経営は2年前に初挑戦でしたが、事業拡大も介護業界の人手不足も、正直に言えば、本に書いてあることを理解して、どう応用できるかを考えてやっただけです。現代は、結果を出すための答えが溢れているので使わない手はありません。

 

 

こう言いつつも、仮に本を読んだ人、知識をつけた人も、実際にどの場面でどのように知識を使ったらいいかで困る姿をたくさん見てきました。そこで行き詰ったら、わかってる人に聞くが近道です。

 

 

 

④連年の事業拡大により、上位ポジションが次々生まれ、これも公平に目指すことができる

 

若くして他では考えられない裁量を持ちたい。たくさんの人の上に立ち、動かす立場にいたい。人よりも頭一つ抜けた存在でいたい。

 

こういった強い欲は決して悪いものではなく、リーダーやマネージャーとしてはむしろ向いています。

 

結果を出し、人の上に立つ器(素直さ、前向きさ、向上心)があると経営陣に判断されれば、入社半年だろうが抜擢されます。

 

「あなたは一般的な企業で5年後、10年後にやっとマネジメントを始めますか?」

「それとも、どうせやりたいのなら、早めに挑戦したくないですか?」

 

これに「挑戦したい!」という方をtttは歓迎しています。

 

 

 

最後にあなたはどちらを選びたいですか?

 

4言で表現してみましたが、おおむねこの通りです。(よりリアルな内容はぜひ当社社員紹介を読んでみてください。)

 

僕は立場上、100名を超える方と面接しましたが、20代半ばを過ぎたちゃんとした方ほど「キャリアに不安がある」「市場価値に不安がある」という理由で転職していました。

 

一方、公務員や大手企業に務める僕の知人・元同期も、大手ならではの「このままでいいのかという不安」を持っています。

 

でもこれに対して僕が言えるのは次。

「正直、守られる環境に居続ければ、一生不安は消えない。だって組織に守られないと生きていけないってことだから。」

「でも、結果が問われる環境に怖いながらも飛び込み、そこで正しい知識をつけ、挑戦し続けられれば、先ほどの不安は遠い存在になります。」

「もちろんそれも楽ではないです。が、”楽では無いが、将来の不安はどんどん減る仕事”と”楽だけど将来の不安がつきまとう仕事”のどちらを選びたいですか?」

 

どちらもストレスがあるのは間違いなし。そもそも、生きるうえでストレスを完全に無くせるって思うこと自体勘違いです。

大事なのは、自分に合ったストレスを選ぶこと。

どうせ選ぶのなら、あなたはどっちのストレスが向いてますか?

常務取締役 大場

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