2026.04.05
「本郷くん、それtttでやるって!」──福祉の町を夢見る地域連携室・室長が語る、介護に本気で向き合う理由
稲田×本郷──新・地域連携室長のメンバー紹介
こんにちは!株式会社tttの稲田です。
今回のトピックスは、新しく地域連携室の室長に就任した本郷さんのメンバー紹介です。
本郷さんは元ソーシャルワーカー。
病院での経験を経てtttに入社し、歴代最速で施設立ち上げ責任者に抜擢。
今は福岡市内を中心とした5施設のエリアマネージャーと、新設された地域連携室の室長を兼任しています。
今回は僕・稲田と本郷さんの対話形式で、tttに入社するまでの経緯、
燃え尽きた過去、そしてこれから実現したいことについて語っていきます。
「tttって何?」先輩社員の一言がすべての始まりだった
稲田:「本郷さん、そもそもtttとの出会いってなんだったんですか?」
本郷:「きっかけはリファラルですね。先にtttで働いていた先輩社員から声をかけてもらったんです。」
当時、本郷さんは福岡市東区でソーシャルワーカーとして働いていた。ちょうど"たいよう土井館"のオープンが間近で、先輩社員から連絡が来たのだという。
本郷:「『土井の方でSWやってたよね!』って声かけてもらって、『やってますよ!』って返したら、『実態とか知りたいから教えてくれん?』って。それで会うことになったんですが、正直その時は"たいよう"のことも"ttt"のことも全然知らなくて。**tttって何?**ってなりました(笑)」
稲田:「最初はそんな感じだったんですね(笑)そこからどうしてtttに興味を持ったんですか?」
本郷:「会って話を聞いているうちに、介護に本気で向き合っている会社なんだなって伝わってきたんです。それに、権限と裁量がめちゃくちゃ大きいなと。自分からグイグイ聞いちゃいましたね。『施設数ってどれくらいあるんですか?』って聞いたら『これぐらいだよ』って言われて、『そんなあるんだ…初めて聞きました』って。その場でHPを調べて、社長の存在や若い会社であることを知って、"面白そう"ってなりました。」
病院では見えていたキャリアの天井
稲田:「病院時代のキャリアに対してはどう感じていたんですか?」
本郷:「病院って縦割りなんですよね。職位ごとに細かく分類されていて、職種ごとにも分かれている。身動きが取りづらい。『本当はこういうことしたいのにな…』って思うことも正直ありました。でも病院の内情的にそれが叶わないこともあって。評価基準も曖昧で、定性的なポジティブフィードバックはあるけど、自分のキャリアに対してはずっとモヤモヤしていました。」
本郷:「病院だと、10年勤めて主任がついて、手当額はこうで…って、キャリアの天井がある程度見えちゃうんです。」
普通に喋っている社員が楽しそうだった。それが一番刺さった
稲田:「そのモヤモヤがあった中で、tttの何が一番刺さったんですか?」
本郷:「"尖っている人が多そうだな"って最初に思いました。人に対する好奇心が湧いたんです。この人たちと働きたいなって。」
本郷:「一番刺さったのは、**普通に喋っている社員が楽しそうだったこと。**会社から任せてもらっていて、そこに本人が誇りを感じている姿が見えたんです。入居の相談から対応まで全部自分でやっていて、『こんなこともするんですね』って聞いたら、『入居の責任者だからね』って当たり前のように返された。しかもその人、入社して1ヶ月目で実際に壁打ちしながら責任者としてやっている。自分と比べると、1ヶ月目でそんなことしてなかったなと。」
本郷:「相談から入居まで自分でやれるのも魅力でしたけど、利用者さんやご家族さんに深く関われる。こっちの方がもっと魅力的でした。さらに、その権限裁量を持っているのがメンバークラスの人で、HPを見るとその上に課長や部長がいる。その人たちってどんな考えを持ってるんだろうって。天井が見えない感覚がありましたね。」
「課題に感謝する」に惹かれてtttへ
稲田:「実際に選考を受けてみて、なんでtttだったんですか?」
本郷:「直感で企業理念に共感したんです。**『課題に感謝する』**という言葉を見た時に、ブッ刺さりました。面接では『介護で困っている人の課題を解決したい』ということを、自分の言葉でワクワクしながら伝えました。」
入居が見える、感謝される。でも「飽きた」
稲田:「入社してからはどうでした?」
本郷:「最初は充実していました。自分が担当した施設の入居が数字として見える、ご家族からも感謝される。すごくやりがいがあった。でも…飽きたんです。」
稲田:「飽きた?」
本郷:「ここもいいけど、ここじゃない。ずっとこの繰り返しなのかなって思ってしまって。」
より苦しい環境に身を置きたかった
本郷:「ちょうどその頃、社内公募で新規施設の立ち上げメンバーの募集があったんです。岩尾さんや永野さんなど、今活躍している人たちは立ち上げを経験している。**より苦しい環境に身を置きたい。**その一心で手を挙げました。」
燃え尽きた。「この会社でやれることはやったな」と思った日
稲田:「ぶっちゃけ、本郷さんって失敗エピソードとかあるんですか?」
本郷:「失敗ではないですが、実は燃え尽きたことはあります。」
本郷:「2024年12月にたいよう宗像館がオープンする際、僕は責任者として施設の立ち上げに関わっていました。入居ペースが穏やかだったこともあり、大きなトラブルなく立ち上げ期間を乗り越えることができた。それと同時にエリアマネージャーとしての役割も任されていて、どちらも一定の結果を出せた。でも、だからこそ…この会社でやれることはやったなって思っちゃった時期がありました。」
稲田:「そんなことがあったんですね。逆にそれをどう乗り越えたんですか?」
運営本部長との面談で人生が変わった
本郷:「僕、実は夢があるんですけど…それを運営本部長の郡さんに思い切って伝えてみたんです。」
「福祉の町を作りたい」──夢を伝えた先にあったもの
四半期末の面談での出来事だった。
本郷:「郡さん、僕将来、福祉の町を作りたいんですよ。」
郡:「おー!いいやん。本郷くんの町作りってどんな感じ?」
本郷:「現状、業界としては高齢者向けのサービスが多いからこそ、僕が考える福祉の町は高齢者も児童分野も、障害分野でも、福祉を必要とするその方々が自立するまで支援できるような町…というか輪を作りたいです!」
郡:「本郷くん、それ社内でやるばい。」
本郷:「え、どういうことですか!?」
郡:「本郷くん、、それtttでやるって!」
本郷:「今まで"町作りを本気で目指す会社なんて…"って思ってたからこそ、tttのこれからのビジョンを語られた時にブッ刺さりました。この後も郡さんとその話をしていたんですが、この会話の時間はずっとワクワクしていたのを覚えています。」
本郷:「tttのビジョンを再認識したと同時に、この会社は"介護に本気で向き合う会社"なんだなって確信しましたね。」
稲田:「燃え尽きかけた状態から、自分の夢がtttのビジョンと重なった瞬間だったんですね。これはアツい。」
本気の課題解決。仕組みから当たり前の基準を上げていく
稲田:「ソーシャルワーカー、そしてtttでの経験を経て、今本郷さんがtttで一番実現させたいことはなんですか?」
本郷:「福岡市内の4施設を統括するエリアマネージャーと地域連携業務の室長として、結論、**本気の課題解決をしたい!**抽象的ですが、これです。」
本郷:「今、ケアマネージャーやソーシャルワーカーさんから入居の相談があったとしても、社内でのケアの質はまだまだ発展途上で、『受け入れたい!』と思っているんですが、仕組み上受け入れができない方がいらっしゃるのも事実です。極端な例でいうと、施設でタバコを吸いたいと希望される方などです。」
本郷:「だからこそ、社内として現状受け入れが難しいことであっても、なんとか調整し、『仕組みから変えられないか?』『いいんじゃないか?』といった行動をとり、僕が既存の当たり前の基準を上げていきたいと考えています!」
本郷:「一見難しい方法であっても、その課題を乗り越えて受け入れることができるような施設って最高じゃないですか?」
本郷:「そして、ただ施設で受け入れ体制を整えるだけでなく、それを地域連携室を通じて、社内社外問わない、全ての介護に関わる悩みを解決していきたいと考えています!」
稲田:「仕組みから変える。まさに本気の課題解決ですね。」
「困ったら本郷に電話しよう!」から始める地域連携の未来
稲田:「これからの地域連携としての動きについて、本郷さんが考えていることを教えてください!」
本郷:「明確なところでいくと、どんな人でも安心して任せられる"たいよう"にするために動いていきたいと考えています。」
本郷:「介護施設を選ぶ際に、課題に直面した時、トラブルが起きた時に、ケアマネージャーやソーシャルワーカーの方が一番に"たいよう"を思い浮かべてくれる。そんな存在になるために動いていきたいと考えています!」
本郷:「ですが、これを実現させるためには一朝一夕ではいかない、難しいとも感じていて。だからこそ、始めの一歩として**"困ったら本郷に電話しよう!"**となれるように信頼構築をしていく予定です!」
本郷:「相談があり、それを僕がなんとか解決する。そういった取り組みを重ねて信頼が蓄積され、"本郷への信頼"から"tttへの信頼"へシフトさせていけるようにしていきたい。そう考えています!」
一緒に地域連携を促進してくれるメンバーを待っています
稲田:「最後に、これから一緒に働くメンバーに向けてメッセージをお願いします!」
本郷:「地域連携室はまだ立ち上がったばかりで、メンバーポジションはまだいません。だからこそ!これから一緒に働いていく人には、ただルーティン的な営業活動を行うのではなく、介護業界の現場における信用と信頼を土台として、地域連携を一緒に促進していけるようなメンバーと働いていきたいなと思います!」
稲田:「ゼロから作る地域連携室。本郷さんの"福祉の町"というビジョンに共感して、一緒に挑戦してくれる仲間が来てくれたらアツいですね。本郷さん、ありがとうございました!」
本郷:「ありがとうございました!」
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