2026.11.02
【AIオールイン宣言】 〜『介護ZERO計画』2050年構想の実現に向けて〜
株式会社tttは、2025年(11期)を革新的変革元年と位置づけ、
ここに「AIへのオールイン」を宣言します。
私たちがなぜAIに全力を注ぐのか。
それは単なる業務効率化のためではありません。
75歳以上になっても自分の未来を「希望」と感じられる社会を創る『介護ZERO計画』、
そして新しい社会インフラとなる『tttタウン構想』を実現するためです。
まずは2032年までに『tttタウン』の実証モデルを福岡で成し遂げ、
2050年には日本、そして世界へと展開していきます。
2030年(15期)に売上100億円を達成する上で、
単なる数字ではなく、「意味のある100億円」を実現したいと考えています。
私たちにとって売上とは、「価値提供の物差し」です。
提供する価値が高ければ高いほど、売上も高まるという考え方です。
この壮大なビジョンと「意味ある成長」を、
AIをフル活用し、より早く、より可能性高く実現していきます。
具体的にAIへオールインするとは、次のことを意味します。
①経営リソースの最適化:
AI技術を導入して業務の効率化を進め、社内の人員リソースを再配置します。
②権限と裁量の明確化:
AI導入に関する意思決定プロセスを迅速化し、AI活用プロジェクトに対して十分な権限と裁量を委ねます。
③教育とスキル育成:
AI活用に必要な人材育成プログラムを実施し、従業員全体のAIリテラシーを高めます。
④インフラ投資の強化:
AI活用を促進するためのインフラ(データ基盤、ソフトウェア、ハードウェア等)への積極的な投資を行います。
このAIオールイン戦略を実行するため、2025年度においては、
初期投資として年間売上の1%(3200万円)をAI促進に充てることとします。
その後も継続的に投資を行い、AI活用を事業の根幹とします。
この結果、人でしかできない業務への集中と選択を加速させます。
この変革を強力に推し進めるため、新たに「AI推進室」を設立するとともに、
この宣言を確実な行動変化へ繋げるための組織ルールとして、
「AI活用を徹底する“AIファースト”」を策定しました。
事業が拡大し、組織が大きくなればなるほど、
個々の思考力や判断力、相談・報告の質が組織全体のスピードや生産性を左右します。
そのためtttでは、“AIを使うこと”を全社員の新しい当たり前として明確にルール化します。
AIは、専門職だけのものではありません。
どんな職種・どんな業務・どんな立場であっても、
「調べる」「考える」「まとめる」「相談する」
すべてのプロセスでAIを活用することが、新しい仕事の標準です。
例えば、以下の時、
・課題や疑問が生じたとき
・業務の進め方を考えるとき
・資料作成や誰かに相談する場面
必ず、まずAIで自分なりに情報を整理・下調べ・仮説づくりをすることが義務です。
AIを使わずにいきなり上司や同僚に質問・相談をすることは、
tttにおける“姿勢のルール違反(社内の法律違反)”となり、
指摘・是正の対象となります。
なぜなら、AIを使うことで以下の好循環が生まれるからです。
・自分自身の課題整理や仮説づくりが、より早く実行できるようになる。
・無駄な属人化や思考停止が減り、全員の生産性・自律性が底上げされる。
・上司や関係者の時間が守られ、本当に重要な議論や判断に集中できる。
・組織全体の情報・知識・経験の獲得や行動変化が加速する。
どうしてもAIで解決できない場合は、
「AIで調べた内容・得た気づき・それでも解決しなかったポイント」
を添えて相談・報告してください。
AI活用が不慣れ・不安な場合も、
「まずやってみる」→「それでもダメなら相談」の姿勢を徹底してください。
ただし、効率化のためにAIを使い倒すことは推奨されますが、
AIが作成した資料を自身の精査や思考を加えず
そのまま提出することは「思考停止」とみなし、
禁止します。
また、他の人が作成した資料を自身の介在なしに
そのまま横流しして提出することも同様に禁止です。
tttで統一する“AIファースト”の具体的な行動習慣
①AIで下調べ・仮説づくり:
疑問・課題が出たら、まずAIで情報整理・自分なりの答えを作る。
そのうえで次のアクションに進む。
②AI利用の記録・共有:
週報・会議・提案書などに「AIで得たこと・考えたこと」を簡単に記載する。
AI活用で困ったこと・うまくいったことも、チームや全社で積極的に共有する。
③AIをはさまずに相談した場合は、必ず指摘・是正する:
上司・先輩は「AIには確認したか?」と必ず確認し、
ルール違反の場合は丁寧に指摘・再教育を徹底する。
④無精査での提出禁止:
AIで作成した資料は必ず目を通し、使われている言葉や文章表現に違和感は無いか、
自分が納得できるかを確認してから提出することを徹底する。
“AIファースト”は、これからの時代を生き抜くための最低条件です。
これを実践できない人は、社会の変化に置いていかれます。
AIの力を武器に、みんなで時代をリードしていきましょう。
私たちはAIの力を信じ、この革新を覚悟と責任をもって推進していきます。
2025年6月18日 株式会社ttt 代表取締役社長 内田 啓太
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