そもそもｔｔｔは何を目指しているのか？

 

社会課題に解決しつつ“課題に感謝する（Thanks To Trouble）”

当社の企業理念であるこのワード。

 

社会課題って向き合うのは面白さもあるけどめちゃくちゃ難しい事もあるんです。なんせ、社会”規模”の課題だから。私たちはそれだけの規模の課題を解決しようとしています。

 

じゃあ、これを本気で実現するには、”どんな集団”がいい？

 

 

 

“ｔｔｔらしさ”とは？「科学的なアプローチで目指す部活の強豪校」

 

日本で社会課題にアプローチしている会社はたくさんあります。

その夢は大きいけど実力が伴わず、社会課題の難しさに敗れて事業拡大することができない会社が多いです。

 

私たちはその中で高確率で成功する科学的アプローチで課題解決を行っています。

そんな”課題解決”という種目で全国大会の上位に食い込む部活の強豪校みたいな環境がｔｔｔです。

 

 

 

 

 

勝つための戦略はできた。じゃあ、どんな人が会社・チームに欲しい？

 

介護施設を年間4施設のペースで新規OPENさせている当社。他社を圧倒する勢いで事業拡大を続けていますが、その裏で事業拡大を達成させる、結果を出すための戦略が確立されてきました。

 

「勝つための戦略が整ったｔｔｔで活躍する、成長する社員ってどんな人だろう。。」

 

□今の職場で無駄を認識でき、効率化したい欲求がある。
□やるからには結果を出す。その結果で評価されたい。
□心理学・行動経済学・組織心理学を面白そうと思える。
□前職や学生時代で結果を求められる環境の経験がある。
□泥臭いことでもやると決めたら継続できる自信がある。

 

「なんか、イメージしにくい。もっとシンプルに感覚的に分かりやすい表現ってないかな。」

 

 

逆転の発想「ｔｔｔで活躍できない人ってどんな人？」

 

活躍できない人を考えると、出てきた答えは2つ

 

①「約束を守らない人」

日常的なタスク漏れ、期限を守らない、会議に遅れる。

小さなことですが、その小さなことを当たり前にやりきるって意外と難しいです。

 

②「応援したいと思われない人」

約束を守らない人に通じますが、シンプルに応援したくないどうでもいい人。

ネガティブや不平不満ばかり言う人、なんか暗いし、コミュニケーションとれない人。そんな人を応援したくなりますか？

 

 

“今は実力が無くても継続力に自信が合って仲間とのコミュニケーションが取れる良いやつ”

 

 

「特別な専門性や能力は今は無い、仕事の世界だとまだまだ普通のレベルだけど”誠実で良いやつ”は会社、仲間、マネージャーから応援される。」

 

気づけば人並み外れたレベルで仕事ができて自信に溢れてる。

 

そんな、向上心を持った人と、課題解決というスポーツで強豪な環境で結果を出したい！という人を採用コンセプトに決めました。

 

ｔｔｔに入社すると課題を解決するために高い専門性を身に着けないといけません。

 

「プログラミング経験ゼロの女性社員が、1年で自作プログラムを組みシステム作成。実働8時間かけていた労務業務を6時間での完遂を可能に。」

 

「採用未経験の入社1年目社員は採用データの集計と分析。仮説を立ててテストマーケティング。地道で泥臭い作業を徹底し、3か月で介護士の応募を月平均91件から197件に倍増」

 

これからｔｔｔがやろうとしている事

▢福岡県だけでなく他エリアの新規出店。新支店の立上げでより多くの地域の社会課題を解決。

こんな会社、面白そうじゃないですか？

 

「この会社なら自分でも活躍できそう！ちょっと話し聞きに行ってみるか！」と、心が奮い立ったあなたと、直接お会いできることを楽しみにしています。

 

人事部　土井