2026.11.06

仲間の物語

「福祉の町を創りたい」——病院のソーシャルワーカーから介護業界へ転職した社員のホンネ

株式会社ttt 採用マーケターの竹内です!

 

今回は、病院のソーシャルワーカーから介護業界へ転職した本郷さん(エリアマネージャー 兼 地域連携室室長)にインタビューしてみました!

 

転職には不安がつきもの。さらに医療業界から未経験の介護業界への転職はさまざまな不安や葛藤があると思います。そこで今回は、実際に病院のソーシャルワーカーからtttへ転職した本郷さんにインタビューしてみました。

 

「せっかく就いた病院の仕事を辞めることに抵抗はなかった?」

「そもそもどうして転職しようと思ったの?」

「ぶっちゃけ退職を考えたことはある?」

 

医療・福祉業界からの転職や、キャリアに閉塞感を感じている方の背中を押せる記事になれば幸いです!

 

 

 

──自己紹介をお願いします!

 

竹内:まずは自己紹介をお願いします!

 

本郷:本郷です!前職は福岡市東区の病院でソーシャルワーカー(SW)として働いていました。今はtttで新規施設の立ち上げやエリアマネージャーを任せていただいています。将来の夢は「福祉の町」を創ること。壮大ですけど、本気です!

 

竹内:本郷さんは新規施設の立ち上げ責任者にも自ら手を挙げて挑戦するほどの行動力の持ち主。その夢の話、今日じっくり聞かせてください!

 

 

 ──tttとの出会いのきっかけは?

 

竹内:本郷さんがtttを知ったきっかけって何だったんですか?

 

本郷:学生時代にアルバイトでお世話になった先輩からの、突然の電話です。お互い医療・福祉系の学校を卒業してから約2年ぶりの連絡で、「今度コーヒーでも飲みながら話そうよ」って言われて。

 

竹内:久しぶりの連絡は嬉しいですよね!

 

本郷:嬉しさは半分ありました。でも残りの半分は正直「疑い」でした。笑 久しぶりの連絡で、わざわざカフェに呼び出される……もしかして怪しい勧誘なんじゃないかって。警戒しすぎて、財布の中身をできるだけ少額にして当日を迎えました。笑

 

竹内:めちゃくちゃ警戒してる。笑

 

本郷:でも実際会ってみると、先輩は拍子抜けするほど爽やかに「実は今、tttっていう会社で有料老人ホームの新規立ち上げの営業責任者を任せてもらっていて。この地域のことを教えてほしかったんだよね」と。その先輩が自社の事業について語る姿が、僕の目にはすごく輝いて見えたんです。

 

竹内:空っぽの財布を握りしめて向かったカフェが、人生の転機になったんですね。笑

 

本郷:そうなんです。気づけば僕が質問に答えるはずの立場だったのに、完全に逆転して先輩を質問攻めにしていました。コーヒーはすっかり冷めきっていましたね。笑

 

 

──どうしてtttに転職しようと思ったの?

 

病院で感じていたキャリアの「天井」

 

竹内:当時、転職を考えていたわけではなかったんですか?

 

本郷:明確に「転職しよう」とは思っていなかったんですが、キャリアに対する大きなモヤモヤはずっと抱えていました。病院って縦割りの色が強くて、職位や職種ごとに細かく分類されているので、身動きが取りづらいんです。評価基準も曖昧で、「本当はこういうことがしたい」「自分だったらこうするのに」という声さえ上げられない環境に、腹立たしさと閉塞感を感じていました。

 

竹内:やりたいことがあっても声を上げられないのは辛いですね……。

 

本郷:だからこそ、入社して日が浅いにもかかわらず会社から大きな裁量を与えられて、誇りを持って仕事を語る先輩が本当に羨ましかった。

「どんな人が働いているんですか?」「自分の権限でどんなことができるんですか?」「施設数は? ……えっ、そんなにあるんですか!?」って、尋問みたいに前のめりで聞いてしまいました。笑

 

 

──「この人達と働きたい」と直感で決まった

 

竹内:そこからtttへの入社を決めた理由は?

 

本郷:その場でスマホを取り出してtttのホームページを調べたんですが、社長の存在や若い組織であることがわかって、「尖っている人が多そうだな」と猛烈な好奇心が湧きました。先輩は当時まだ「メンバー」の役職だったのに、あれほどの熱量と裁量を持っている。ホームページを見ると、その上には課長や部長がいる。「その人達って、一体どんな考えを持っているんだろう?」って。

 

竹内:その上の人たちへの好奇心が止まらなくなったんですね。

 

本郷:年功序列の病院では見えてしまっていたキャリアの「天井」が、この会社には見えなかったんです。その果てしない広がりにワクワクして、直感的に「この人達と働きたい」と心が決まっていました。

 

 

──入社後のギャップはあった?

 

竹内:実際に入社してみてどうでした?ギャップはありましたか?

 

本郷:入社後はまず営業を担うことになりました。入居の相談から対応まで、すべて自分で行う。病院時代とは比べ物にならないほどの権限と裁量でした。利用者さんやご家族と深く関わり、自分が担当した施設が数字として結果に表れ、直接感謝の言葉をいただける。想像以上に充実していました。

 

竹内:良いギャップですね!大変なこともありました?

 

本郷:毎日が課題の連続でした。でも、わからないことがわかるようになり、できないことができるようになっていく感覚が何よりも楽しかったんです。面接で語られた「課題に感謝する」という企業理念が、まさに体現されている環境だなと感じました。

 

 

 

──新規施設の立ち上げ責任者に立候補した理由は?

 

あえて「安定」を捨てる選択

 

竹内:本郷さんは新規施設の立ち上げ責任者にも立候補したんですよね。その理由を教えてください!

 

本郷:営業として充実した日々を送っていたんですが、その「繰り返し」に少しずつ飽きを感じ始めている自分がいました。「ここもいい。でも、ずっとこのまま繰り返していくのだろうか?」って。そんなときに社内公募で「新規施設の立ち上げ責任者」の募集がかかったんです。

 

竹内:迷いはなかったんですか?

 

本郷:まったくなかったです。社内で最前線で活躍している人たちは皆、立ち上げを経験している。僕は迷わず申し込みました。それは「安定」を求める選択ではなく、あえて今の満たされた環境を手放して、より苦しい環境に身を置くこと。つまり「今の環境より不幸せになること」をあえて選んだんです。

 

竹内:その覚悟がすごい……!

 

本郷:経営陣への渾身のプレゼンを経て、なんとか立ち上げ責任者の切符を勝ち取ることができました。その後、宗像館の立ち上げや大川のエリアマネージャーも任せていただきました。

 

 

 

──ぶっちゃけ退職を考えたことがある?

燃え尽きた先で本部長にぶつけた「夢」

 

竹内:正直なところ、退職を考えたことはありますか?

 

本郷:……あります。2024年12月の宗像館オープン時、入居ペースも穏やかで大きなトラブルもなく無事に立ち上げ期間を乗り越えることができました。でも、その安堵感と同時に襲ってきたのが「燃え尽き」だったんです。

 

竹内:立ち上げをやり遂げた後の燃え尽き……。

 

本郷:「この会社でやれることは、もうやりきったかもしれない」って。福祉に対する自分の本当にやりたいことが、ここではできないんじゃないか。本気で退職して、次の環境を求めた時期がありました。

 

竹内:そこからどうやって気持ちが変わったんですか?

 

本郷:迷いを抱えたまま臨んだ、運営本部長との面談がきっかけです。思い切って、胸の奥底に秘めていた「夢」をぶつけてみたんです。「僕……将来、福祉の町を作りたいんです」って。

 

竹内:福祉の町……!

 

本郷:「高齢者向けのサービスだけでなく、児童分野も、障害分野でも、福祉を必要とする方々が自立するまで支援できるような町……そんな『輪』を作りたいんです!」って。鼻で笑われるかもしれないと思っていました。

 

 

 

「それ、うちでやるばい」——度肝を抜かれた一言

 

竹内:本部長の反応はどうでした?

 

本郷:度肝を抜かれました。「本郷くん、それ社内でやるばい」って。

 

竹内:えっ!?

 

本郷:「……え? どういうことですか?」って聞き返したら、「本郷くん、それ、tttでやるって!」と。雷に打たれたような衝撃でした。「町作りを本気で目指す会社なんてあるはずない」と勝手に決めつけていた僕の固定観念が、一瞬で粉砕されたんです。

 

竹内:すごい……!

 

本郷:本部長が語るtttのこれからのビジョンは、僕の夢と完全に重なっていました。その後の面談の時間は、冷めたコーヒーを前に先輩を質問攻めにしたあの日のように、ずっとワクワクしっぱなしでした。「この会社は、本気で介護と向き合う会社なんだ」と確信した瞬間でした。

 

 

 

──今後のビジョンを教えてください!

 

竹内:本郷さんの今後のビジョンを改めて聞かせてください!

 

本郷:高齢者、児童、障害……福祉を必要とするすべての方々が自立するまで支援できる「福祉の町」を、tttで創り上げることです。壮大な夢に聞こえるかもしれませんが、この会社には本気でそれを実現できるビジョンと環境がある。空っぽの財布を握りしめて向かったあの日から始まった僕の挑戦は、まだ終わりません。

 

竹内:本郷さんの夢とtttのビジョンが重なっている。これほど心強いことはないですね!

 

 

 

──転職を考えている方へメッセージ!

 

竹内:最後に、転職を考えている方へメッセージをお願いします!

 

本郷:今の環境にモヤモヤを抱えている方、キャリアの「天井」を感じている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。僕は怪しい勧誘を疑って空っぽの財布で向かったカフェから、人生が大きく変わりました。笑 tttには、年次や経験に関係なく挑戦できる環境と、夢を「鼻で笑う」のではなく「うちでやるばい」と言ってくれる仲間がいます。天井のない世界で、一緒に挑戦しませんか?

今回は、病院のソーシャルワーカーから介護業界へ転職した社員にインタビューしてみました!

 

「転職したいけど不安…」

「今の環境にモヤモヤがある…」

「自分の夢を実現できる場所があるのか不安…」

 

転職を考えているけど不安や葛藤があってなかなか踏み切れない。そんな方にとってこの記事が判断材料の一つになれば嬉しいです!

 

tttでは、本郷さんのように未経験から挑戦する人を全力で応援しています。「新しい環境で成長したい」「自分の夢を本気で叶えたい」と思った方は、ぜひ選考に進んでみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!! 

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