2023.06.26

組織

【本社新人/マーケ担当に言いたい】「マーケティングできるには?スキルを身につけるには?」

 

 

様々なスキルの中で、間接的に多数の人を動かす”マーケティング”は超強力な武器。

 

カッコイイ横文字のせいか「マーケティングできるようになりたい!」って人は多い。でも、できるようになった人は少ない。マーケターを名乗る人でも「この人、マーケティングできるな。」って思う人は超少ない。

 

それは「マーケティングをお勉強から得られると思ってる」からかもしれません。

 

4C分析とかそういうのにやたら詳しいし、すぐ言い出す。当社でも、影響力の武器やシュガーマンの本の項目は覚えてる(それはそれで勉強してて偉い)。

 

そういう人に一言。「じゃあ自分でリスクを背負って、結果出せる?にYESと答えられるか」。これができるとできないの境目です。

 

 

 

スキル習得を目標にするな。

 

副社長の大場です。僕はマーケティングを勉強していません。「ただ100%結果を出すために、考え調べ、必要なことを泥臭くやっていただけ」。それが、世間でマーケティングと呼ばれるものだった感じ。

 

本もたくさん読みましたが、「勉強した」というよりは、「調べた」です。

 

ほんとに言いたいのは、「スキル習得を絶対に目標にするな」です。

 

冷静に周りを俯瞰して見てください。スキル習得が目的の人ってたくさんいますが、肝心の「スキル習得してて凄いな」って人、何人いますか?そもそも、どうすればスキル習得したと言い張れるんですか?

 

 

 

スキルって何?知識があれば、経験があればスキル?専門性?

 

僕は「高確率で結果を出す手段」を、スキルや専門性と思っています。スキルは結果のための手段であり、スキル習得って手段が目的になっている典型例。

 

この世の中。多くのシーンで残酷ですが結果が求められる。別の観点をいえば、これもひどく残酷で「驚くほど人は結局、結果について来ます。」。スポーツでも経営でも仕事のチームでも。どんなに皆に優しくしていたとしても。

 

スキルの解釈はもちろん自由ですが、結果が求められるこの世界で楽しく生きたければ、自分以外の大事な人を守りたければ、助けたければ、結局この認識が重要じゃないでしょうか。

 

 

 

スキルはつけるのではなく、ついてくる。ただ結果だけに。

 

プログラミング習得の時もそう。プログラミングの本を読んでも、たぶん身につかない。

 

それより「この作業、こんな感じで自動化できないかな?」ってところから、必要なことをとにかくググって(調べて)一個一個やってたら、プログラミングできてた感じ。PCの環境設定とかオブジェクトとか初心者殺しの意味不明なことがいっぱい出るけど、めげずに一個ずつ調べて潰して、試して失敗しての繰り返し。

 

これは経験則ですが、すぐ本を買って読む人ほど結局、プログラミングできるようになっていない。

 

 

 

結果を出そうとする通過点にスキルがある。

 

本当にスキルをつけたいなら。専門性を高めたいなら。「結果から逃げるな。できない自分から目をそらすな。」です。

 

できない自分と向き合うのは究極の辛いことです。だって自分が可愛いし、できれば自分を肯定し続けたいだろうから。

 

めっちゃ結果出してて、超優秀な人がいて、その人に質問するのって怖いですよね。僕も怖いです。だから、質問しやすいレベル低めの人に聞きたくなる。

 

この怖さは、「その人に質問した瞬間に、できない自分が100%明らかになる」と深層心理レベルでわかってるからかもしれません。

 

でも、僕はこう捉えます。「できない自分=今はできない、でも未来はできる自分」。

 

できないの捉え方をもっと柔軟にしたらいい。そしたら自己否定ではなくなるし、なんなら未来はできるって肯定してます。

 

こうすれば、相手が超凄い専門家だろうが、上場企業の社長だろうが、めっちゃ質問できます。しないってことは結果から逃げてます。結果から逃げたら、スキルはつきません。

 

やればその時は怖いけど辛いけど、スキルがついてきます。気づけば根拠のある自信のもと、「俺、ここにいる誰よりも狙って結果出せるわ」状態になれます。これがスキルです。

 

ちなみに一番早いのは、一番結果出してる人を真似すること。やればわかりますが、真似のためには、細かいところを見たり考えたりしないといけない。だから想像より難しい。でもこれが結局、一番の近道。

 

最後に、文中でも言ったけど「スキル習得を目標にするな。勉強するな」。そうではなく、「結果のために調べろ」。受けてきた日本教育のシステムを忘れられるかがカギです。

 

※厳密に言えば勉強が重要なのは「結果を出した後」。その後も結果を出し続けるための色んな引き出しを用意するうえで勉強は大事になる。でも、まず結果を出すときは「調べる」という感覚。

副社長 大場

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